日常的に自動車やバイクを運転する(例:自家用車やバイクを使う)

日本は安全な国とよく言われますが、交通事故(人身事故)は年間で53.6万件以上も発生しています(2015年)。
日本の交通ルールは他の国と異なることもあって、運転するのは少し心配かもしれません。

日本の自動車保険には、「自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)」と「任意の自動車保険」の2種類があります。
*自賠責保険に加入せずに運転した場合は、理由を問わず、重い罰則が科せられます。

自賠責保険は強制保険ですので、車両(自動車やバイク)を所有する際に必ず加入しておく必要があります。
また、自賠責保険で支払われる保険金には限度があるため、任意の自動車保険で備えることを強くお勧めします。

≪ 友人から車両を譲り受けたとき ≫
友人から車両を譲り受けたときには、自賠責保険に加入しているか否かを必ず確認しましょう。もし加入していない場合は、速やかに加入手続きを行ってください。

自賠責保険とは

*自賠責保険は、交通事故の被害者救済を目的として国が定めた制度です。このため、どの保険会社であっても、(同じ契約条件であれば)補償内容・保険料は同じです。

*以上の説明は日本の法律や慣行に基づいたものであること、および、一例を示したものであることにご留意ください。実際には、個別のケースによって異なります。

任意の自動車保険とは

多くの損害保険会社では、次のような保険を提供しています。

*以上の説明は日本の法律や慣行に基づいたものであること、および、一例を示したものであることにご留意ください。実際には、個別のケースによって異なります。

任意の自動車保険に加入するには

自動車・バイクを購入した販売店、自賠責保険に加入したときの損害保険会社や損害保険代理店にご相談ください。

なお、契約をする前に、約款の用語や契約条件などについて日本語が分かる知人に相談しておくとよいでしょう。

*損害保険契約は約款に基づいているため、契約の際にはあなた自身が補償内容等を理解しておく必要があります。日本の損害保険会社でご用意している約款は、日本語のみとなります。